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ほろりときたお話

2011/11/18 Fri

先日、テレビを見てると真ん中の子供が「九九の掛け算、67の段下りまだ合格してなくて苦手なんや~」って言ってきたので、
私「じゃぁ、6の段、普通に言ってみ!」
子供「6×16・・・・6×954
私「6×9は?」
子供「54・・・・6×16
私「7×9は?」
子供「63・・・・7×17
とまぁこんな感じで、20回ほど練習してるうちにすらすら言えるようになりました。
すると子供が「お母さんのおかげで6の段と7の段下り言える様になったわ~♪疲れてるのに教えてくれて有難う!」と。
ちょっとビックリしました(゚∇゚ ;)エッ!?
実は、テレビを見ながら、布団に入って横になって片手間に相手してたのですが(ゴメンネ)子供からしたらそういう風に思ってくれてたんやぁ~って思うと、心の中が熱くなりました(*´ェ`*)
最近は、子供の勉強のお相手がすることが少なくなり、分からない時は、お兄ちゃんと塾任せでしたので。
今回の子供の一言でもっと子供と向き合わないといけないなぁ~って。最近サボってた自分に喝です!!
 
少し話が変わりますが、最近歳をとったせいか、涙腺がゆるくなってしまってホントに些細な事でも涙がでるんです(;^_^A
テレビを見てたり、子供のソフトボールを見に行ったり、ちょこっと人の話を聞いたり、本を読むだけで・・・(汗)
本当のお話で、少しほろりときたのがあったので下記に載せておきます^^
 

「野球ごめんね」

幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。学もなく、技術もなかった母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。

娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに遊びに行っていた。給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。

ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。俺は生まれて初めてのプロ野球観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。

野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。母がもらったのは招待券ではなく優待券だった。


チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わなければいけないと言われ、帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、外のベンチで弁当を食べて帰った。

電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。

俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。結婚もして、母に孫を見せてやることもできた。

そんな母が去年の暮れに亡くなった。
死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように「野球、ごめんね」と言った。俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。

20111/11/18
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